鏡俊介のMILLION LINER PROJECTは本当?それとも嘘?

鏡俊介のMILLION LINER PROJECTは本当?それとも嘘?

今回紹介するのは、鏡俊介のMILLION LINER PROJECTです。
「たった183日で億り人に」という事ですが、期間もしっかりと書かれています。
その根拠となる内容など、どのようになっているのでしょうか?

特定商取引に基づく表記

まずは特定商取引に基づく表記から見ていきましょう。

運営元 合同会社 Zeruch
運営責任者 鏡 俊介
住所情報
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目34番5号いちご東池袋ビル6階
メールアドレス info@million-liner.com

電話番号がありませんね。こういった会社と取引をする際にはもしものトラブルがあった時のことを考えて注意が必要かもしれませんね。

どんな内容?

では、MILLION LINER PROJECTの内容はどんなものでしょうか?
このMILLION LINER PROJECTは、億り人とあるように、仮想通貨を利用したもののようです。たったの183日という事ですから、ICOで間違いないでしょう。
ICOとは未公開の仮想通貨のことで一般販売される前に安価で購入して、一般公開後の参入者によって価格が高騰したところで売却するという稼ぎ方で、仮想通貨では極一般的な稼ぎ方ともいえるでしょう。
しかし、具体的にどのようなプランで上場するのかやその確約となる情報というのは公開されていませんでした。

仮想通貨が上場するのは非常に難しい

ICOが稼げるかどうかというのは、「上場できるか」という事が非常に大きなカギを握っています。
上場できなかった場合、普通に購入することができませんし、街中で使えるようになることはないと思って良いでしょう。

そのため、通貨としての価値が無く、結局価値が上がることはありません。しかし、実際に仮想通貨で上場を果たしているものは、全体の数%にも満たないと言われています。
中には最初から上場する気はなく、資金を集めるだけ集めて逃げるといった詐欺も発生しているという事です。
過去のICO案件であっても大量のマイニングマシーンを導入していたり、AIを導入していたりと、その他の仮想通貨とは明らかに異なるであろう消費者メリットを訴える内容のICOはありました。
ですが、きちんと上場したものは見当たりませんでした。

それだけ仮想通貨の上場というのは難しいのですが、今回のMILLION LINER PROJECTに関しても個人的にはきちんと上場できるという核心を持っていないと参加はお勧めできません。
また、鏡俊介からの情報ではなく一般的なメディアであったり、関係者筋からの確かな情報がないと購入は危険なのではないかと考えています。
鏡俊介自身は当然このICOのことを良く評価するでしょう。自分が販売しているわけですから、否定する意味合いはありません。しかし、実際に上場できるという裏付けが取れない場合には、参加は注意が必要です。

仮想通貨業界自体は不信状態

現在、仮想通貨業界全体が低迷しています。私の周りでもそろそろ今持っている仮想通貨を売ってしまわないといけないのかといった話が出ています。
現状大手取引所が扱っている通貨全体がそのような状態ですから、たったの半年で億を超える資産になるほどの値上がりをするICO案件は、現状難しいのではないかというのが客観的な意見です。

もしも投資金額が100万円だったとしても100倍の値上がりが必要です。
仮想通貨で最も信頼性の高いビットコインでさえ最高値の金額から10分の1程度になっているのが現状なのですから、100倍の値上がりを見せる通貨というのはかなり大胆な値上がりだと感じます。

もちろん、可能性は0ではありませんが、しっかりと調査が必要でしょう。もしかしたら、仮想通貨取引所自体に確認してみるのも良いかもしれませんね。
仮想通貨取引所自体が取り扱いを検討しているという情報があれば、ある程度の信頼性は得られるでしょう。

個人情報の取り扱いには注意が必要

このMILLION LINER PROJECTでは、下記のような記載があります。

弊社は、以下のとおり、個人情報を共同利用することがあります。
(1)共同利用者:各種セミナー、教材開発の主催者および共催者
(2)共同利用される個人データの項目
氏名(窓口担当者を含む)
住所(郵便番号を含む)
Eメールアドレス
性別
電話番号
FAX番号
勤務先名
肩書き・部署
職業
お客様番号

共同利用をすることがあります。
という事ですが、実際にはその目的は書かれておらず、リストの販売に使われる可能性もあれば、今後商品を送られてくるなどに利用される可能性もあります。
電話番号やメールアドレスは、各種サイトのログインIDになっているケースもあるでしょうし、取り扱いには注意が必要でしょう。
もしも購入後に不審な動きがあれば警察や消費生活センターに相談するのが良いかもしれません。

俊介のMILLION LINER PROJECTのまとめ

今回は、鏡俊介のMILLION LINER PROJECTについて見てきました。
ICO案件という事でしたが、通貨の詳細については情報が公開されていませんでしたので、即座に参加を決めるには、決め手に欠けるというのが個人的な意見です。
また、ICO案件は本物を見極めるのが極めて難しいものになっていますから、慎重に選んでほしいと思っています。

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